移転しました
http://greeco-channel.com/

2010年05月15日

ダイハツ:ネイキッド,Naked (L750系)

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

naked_data.jpg
発売年1999
参照年式1999/11/01


メーカーダイハツ
型式GF-L760S
車名ネイキッド
グレードターボ Gパッケージ
お値段117.4万円


全長×全幅×全高3395×1475×1550mm
室内長×幅×高1725×1220×1260mm
トレッド前/後1300mm/1260mm
ホイールベース2360mm
最小回転半径4.5m


駆動方式4WD
トランスミッション5MT
車両重量840kg


タイヤサイズ 前165/65R13
タイヤサイズ 後165/65R13


エンジン型式EF-DET
排気量659cc
内径×行程68mm×60.5mm
圧縮比8.5
吸気方式ターボ
最高出力64ps(47kW)/6400rpm
最大トルク10.9kg・m(106.8N・m)/3600rpm
使用燃料レギュラー
10・15モード燃費18km/L

bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
0.8912.9m/s97.1ps/L16.5kg・m/L13.13kg/ps1.83/ps666km¥7778

その他のグレード
参照年式2003/05/012003/05/01



型式UA-L750SLA-L750S
グレードGターボG
お値段98.8万円116.8万円



駆動方式FFFF
トランスミッション5MT4AT
車両重量810kg830kg



タイヤサイズ 前155/65R13165/65R13
タイヤサイズ 後155/65R13165/65R13



エンジン型式EF-VEEF-DET
排気量659cc659cc
吸気方式NAターボ
最高出力58ps(43kW)/7600rpm64ps(47kW)/6400rpm
最大トルク6.5kg・m(63.7N・m)/4000rpm10.5kg・m(102.9N・m)/3600rpm
使用燃料レギュラーレギュラー
10・15モード燃費22km/L16.4km/L


bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
G0.8915.3m/s88ps/L9.9kg・m/L13.97kg/ps1.7/ps880km¥6364
ターボG0.8912.9m/s97.1ps/L15.9kg・m/L12.97kg/ps1.83/ps656km¥8537


ダイハツのネイキッドのターボの4WDのMTです。個人的にはこの記事の前とその前に書いたラシーンクロスロードに近しい匂いのする車だと思っていました。クロスロード→ラシーン→ネイキッドと記事を書いて三部作の完成です。特にラシーンとは「背の低い4WD」、「ルーフレール」、「独創的な内装」と似ている部分が多々あるような気がして、ラシーンが軽自動車になって発売されたのだと胸を躍らせました。

ネイキッドはジムニーよりは軟弱だけど、やや漢の匂いがする車です。それは「高めの最低地上高」、「ルーフレール」、「撥水シート」などから感じられるものです。個人的にはすごい良くできた車だと思っていたのに、世間一般的には認知されなかったみたいであんまり売れませんでした。2代目が登場することもなく初代のみで消え失せてしまったのが惜しまれます。

またネイキッドのリアシートは簡単に外すことができ、天上付近の左右に4箇所か5箇所くらい棒を差す穴が開いてるので、それを利用すれば頭上に棚を作ることができます。軽自動車のくせにどこか特別な感じのする車でありました。

ネイキッドはリアシートが外せると書きましたが、曖昧な記憶によるとリアシートが外れるのは前期モデルだけで、後期になるとリクライニングはするけど外せない仕様となっていたように思います。1BOX以外の軽自動車で車中泊をするのは相当な責め苦を味わうことになりますが、それでもというならリアシートが外れる前期モデルを選ぶのが賢明と思われます。

画像は株式会社ハナテン三田営業所より引用
naked_side.jpg
初めて自信満々で断言するのですが、ネイキッドのリアシートが外せるのは絶対的に確かなことなので車中泊の可否を調べてみたいと思います。例によって竹製30cm定規を使った曖昧測定法で荷室の奥行きを算出してみます。

ネイキッドの全長に対するBピラーから車体後端部までの比率が43%くらい、全長は3395mmなのでその43%は1459mm、諸々を差っ引くと1250mmくらいがリアシートを外した状態での荷室の長さでしょうか。これはかなり厳しい数値です。

ここから前席を前に出しても1450mmに届くかどうかって感じと思われるので、これはもうダンゴ虫にならなければ寝られません。さらにはいくらリアシートが外せるといっても、リアのタイヤハウスの出っ張りと室内に置かれたスペアタイヤが猛烈に邪魔なので生半可な志では寝られません。

さて、そんなネイキッドですが、最近になってチラホラと街中で見かけるようになった気がします。まんまるデブな車が増えたせいかも分かりませんが、ネイキッドのようにカクカクした車が妖しい魅力を放つようになってきているのかもしれません。ようやく時代が追いついたのです。

この分だと中古相場も跳ね上がっているに違いないと調べてみると、全国に455台もあることが分かりました。そのうちMT車は59台となかなかの台数があって心が温まります。ネイキッドの生産終了が2004年だから大して時間が経ってないせいか、はたまた特異な車であったおかげかスクラップにされず残存していたようです。

中古価格は最安値は9.8万円、最高値は98万円で思ったより順当な結果でした。ただ不人気で新車での売れ行きが芳しくなかった割には高値を維持しているような気もします。やはりネイキッドは生まれるのが早すぎたのです。


posted by ぜつゆる | ダイハツ工業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。