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2010年05月25日

スバル:レガシィB4,Legacy B4 (4代目,BL#系)

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

4th_legacy_B4_data.jpg
発売年2003
参照年式2006/05/01


メーカースバル
型式TA-BL5
車名レガシィB4
グレード2.0R
お値段236.25万円


全長×全幅×全高4635×1730×1425mm
室内長×幅×高1900×1445×1165mm
トレッド前/後1495mm/1490mm
ホイールベース2670mm
最小回転半径5.4m


駆動方式4WD
トランスミッション5MT
車両重量1360kg


タイヤサイズ 前215/45R17
タイヤサイズ 後215/45R17


エンジン型式EJ20
排気量1994cc
内径×行程92mm×75mm
圧縮比11.5
吸気方式NA
最高出力190ps(140kW)/7100rpm
最大トルク20kg・m(196N・m)/4400rpm
使用燃料ハイオク
10・15モード燃費13.4km/L

その他のグレード
参照年式2006/05/012008/05/01



型式DBA-BLECBA-BL5
グレード3.0R スペックB2.0GT スペックB
お値段319.2万円323.4万円



駆動方式4WD4WD
トランスミッション6MT6MT
車両重量1480kg1480kg



タイヤサイズ 前215/45R18215/45R18
タイヤサイズ 後215/45R18215/45R18



エンジン型式EZ30EJ20
排気量2999cc1994cc
吸気方式NAターボ
最高出力250ps(184kW)/6600rpm280ps(206kW)/6400rpm
最大トルク31kg・m(303.8N・m)/4200rpm35kg・m(343N・m)/2400rpm
使用燃料ハイオクハイオク
10・15モード燃費10km/L11.4km/L


bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
2.0R0.8217.8m/s95.3ps/L10kg・m/L7.16kg/ps1.24/ps857.6km¥11194
3.0R0.917.6m/s83.4ps/L10.3kg・m/L5.92kg/ps1.28/ps640km¥15000
2.0GT0.8216m/s140.4ps/L17.6kg・m/L5.29kg/ps1.16/ps729.6km¥13158


スバルのレガシィB4です。4代目となっていますがB4としては2代目になります。3代目レガシィセダンかつ初代B4より以前では、レガシィといえばツーリングワゴンが定番であり、スバルそのものの認知度の低さも手伝って知る人ぞ知る的な車でありました。

4代目レガシィの2代目B4には排気量別にすると2000cc、2500cc、3000ccのエンジンが用意されました。さらにこの中でレギュラー仕様の2000ccのNA、ハイオク仕様の2000ccのNA、2000ccのターボ、2500ccのNA、3000ccのNAというように、書いていて嫌になるくらいの種類があります。

この4代目はバリエーションの豊富さでは歴代最高と思われ、例えば廉価版的な2000ccのNAだけでなく、スバルのNAとしてはハイスペックな190ps、20.0kg・mを発生させるハイオク仕様のNAが追加され、ターボ車には通常の5MT、5ATの他に6MTが奢られたグレードがあり、今やスバルのフラッグシップ的な3000ccのNAにまで6MTを載せたものまで存在しました。


4th B43rd B4増減
全長(mm)4635460530mm
全幅(mm)1730169535mm
全高(mm)1425141015mm
室内長(mm)19001965-65mm
室内幅(mm)1490146525mm
室内高(mm)1165115510mm
ここで唐突に4代目と3代目の大きさを比較してみます。5ナンバー枠から脱却したというアナウンス通り、全方向に向けてちょっぴり大きくなりました。

しかし室内長が短くなっているのはどうしたことでしょう。例によって衝突安全基準との兼ね合いでボンネットが長いとかそういうのでしょうか。

ところで、昔の脳からすると近代のスバルといえば2000ccのターボであり、極悪燃費であり、どのような不具合だろうが故障だろうが、全てを「まあスバルだから・・」と許せてしまう味が魅力でした。痘痕も笑窪と解釈する熱心なファンにのみ愛されるのがスバルでありスバルの車だったのです。

その脳をして、いや、だからこそ、かもしれませんが、4代目となったレガシィを見たとき最も誘惑されたのがハイオク仕様のNAと3000ccの6MTです。この2つは特別で格別の思い入れがあります。

「NAだと貧弱すぎるからターボを付けたのだろう」と勝手に解釈していたのでスバルの高出力NAなんて考えたこともなかったし、アルシオーネの3300ccにも3代目レガシィの3000ccにもMTが搭載されず、「なぜせっかくの6発をMTで操らせてくれないんだ・・」と涙で枕を濡らし、終いには諦めて不貞寝をしていた中、ATが持て囃され重用されMTが打ち捨てられているこの時代に、まさかの6MTを載せていただける日が来ようとは夢にも思いませんでした。

あのときの衝撃と感動は今でも忘れることができませんし、以来あのときほどの衝撃と感動は未だに味わっていない、かもしれません。


posted by ぜつゆる | 富士重工業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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