移転しました
http://greeco-channel.com/

2010年05月26日

ダイハツ:アトレー7&トヨタ:スパーキー,Atrai 7&Sparky (S2#1系)

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

atrai_7_data.jpg
発売年2000
参照年式2004/04/01


メーカーダイハツ
型式CBA-S221G
車名アトレー7
グレードL ハイルーフ
お値段122.1万円


全長×全幅×全高3765×1515×1895mm
室内長×幅×高2585×1310×1265mm
トレッド前/後1300mm/1310mm
ホイールベース2430mm
最小回転半径4.4m


駆動方式FR
トランスミッション5MT
車両重量1080kg


タイヤサイズ 前175/65R14
タイヤサイズ 後175/65R14


エンジン型式K3-VE
排気量1297cc
内径×行程72mm×79.7mm
圧縮比10
吸気方式NA
最高出力92ps(68kW)/6000rpm
最大トルク12.7kg・m(124.5N・m)/4400rpm
使用燃料レギュラー
10・15モード燃費17km/L

その他のグレード
参照年式2004/04/012004/04/01



型式ABA-S231GABA-S231G
グレードL ハイルーフX スポーティ ロールーフ
お値段138.915万円185.85万円



駆動方式4WD4WD
トランスミッション5MT4AT
車両重量1120kg1180kg



タイヤサイズ 前175/65R14175/65R14
タイヤサイズ 後175/65R14175/65R14



エンジン型式K3-VEK3-VE
排気量1297cc1297cc
吸気方式NANA
最高出力92ps(68kW)/6000rpm92ps(68kW)/6000rpm
最大トルク12.7kg・m(124.5N・m)/4400rpm12.7kg・m(124.5N・m)/4400rpm
使用燃料レギュラーレギュラー
10・15モード燃費16km/L14.6km/L


bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
FR 5MT1.1115.9m/s70.9ps/L9.8kg・m/L11.74kg/ps1.33/ps782km¥8235
4WD 5MT1.1115.9m/s70.9ps/L9.8kg・m/L12.17kg/ps1.51/ps736km¥8750
4WD 4AT1.1115.9m/s70.9ps/L9.8kg・m/L12.83kg/ps2.02/ps671.6km¥9589
上記表の説明

 
ダイハツのアトレー7でありトヨタのスパーキーです。軽自動車をベースとして排気量アップ、サイズ拡大によって普通乗用車とし、7人乗りとした車はスズキのエブリィプラス&エブリィランディ、サンバーをベースとしたスバルのドミンゴくらいのもので、かなり珍しい部類に入ります。1500cc以下で7人乗りの車はトヨタやホンダから出されていますが、ワンボックスタイプの7人乗りとなると、これもまた珍しい存在です。
参考 スズキ エブリィ プラス&ランディ(DA32W型)

アトレー7&スパーキーには92ps、12.7kg・mを発生させる1300ccのエンジンに、駆動方式はFFと4WD、それぞれに5MTと4ATが設定されます。数が売れないにもかかわらず辛うじて5MTを残していただいていることに大変好感が持てます。

まず最初にベースとなったアトレーワゴンとサイズの比較をしてみたいと思います。普通乗用車となるにあたって若干大きくなっているであろうとは思いますが、実際にどれほどなのかは知らないので興味津々です。


Atrai 7Atrai増減
排気量(cc)1297659638cc
最高出力(ps)926428ps
最大トルク(kg・m)12.710.52.2kg・m
10・15燃費17.016.40.6km/L
全長(mm)37653395370mm
全幅(mm)1515147540mm
全高(mm)1810177535mm
室内長(mm)25851850735mm
室内幅(mm)1310129020mm
室内高(mm)1265123035mm
アトレー7&スパーキーは1300ccのFRの5MT、アトレーワゴンは660ccターボのFRの5MT、ロールーフのもので比較しました。

最高出力と最大トルクについては、いかに660ccにターボを搭載させたといえど及ばないようです。全幅の違いこそ小さいものの、全長の拡大具合には目を見張るものがあります。これだけの差があれば目に見えて違うくらい広くなったように感じられることでしょう。

ただ一つ難を言うなら、あと50mmでも100mmでも全幅が広ければ様になっていたように思います。全高に大してあまりにも幅が狭く、ヒョロヒョロのもやしっ子に見えて格好が悪いのです。ちょっと横風が吹くだけでコケそうだし不安感を覚えてしまいます。エンジンにも駆動方式にも変速機にも不満がない素晴らしい車だと思うのに、全幅の狭さだけが心残りでありました。

さて、気を取り直して室内に移りたいと思います。アトレー7&スパーキーのリアシートがどうなるか知っているのでニヤニヤが止まりません。

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

atrai7_rear.jpg エブリィプラス&エブリィランディでは叶わなかった夢がここに実現されています。できることならプラス&ランディにもこうなって欲しかったのです。この景色を見ているだけでどこにでも旅立てそうに思えてくる素晴らしい眺め、まさに絶景です。

では、喜び勇んで運転席を遥か彼方に眺める荷室の長さを推測してみましょう。アトレー7&スパーキーの全長は3765mm、全長に対するBピラーから車体後端部までの長さの比率は59%、ここから弾き出される数値は2221mm、有効荷室長は2000mmはあると思われます。

これを7人乗りの車だと思えば狭苦しいし非力だしで全く良いところが見当たらないかもしれませんが、1人や2人で車中泊をするための車だと思えば十分な長さがあり、高さがあり、非力さも問題ではなくなって全幅の狭さ以外は非の打ち所がない、ような気がします。

こういうちんちくりんな車は天邪鬼の偏屈には辛抱たまらない特別仕様車です。


posted by ぜつゆる | ダイハツ工業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。