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2010年06月01日

スバル:アウトバック,Outback (初代,BP#系)

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

1st_outback_data.jpg

発売年20032003
参照年式2007/05/012008/05/01



メーカースバルスバル
型式DBA-BPEDBA-BP9
車名アウトバックアウトバック
グレード3.0R2.5i
お値段323.4万円291.9万円



全長×全幅×全高4730×1770×1545mm
室内長×幅×高1840×1445×1190mm
トレッド前/後1495mm/1485mm
ホイールベース2670mm
最小回転半径5.4m



駆動方式4WD4WD
トランスミッション5AT4AT
車両重量1520kg1450kg



タイヤサイズ 前215/55R17215/55R14
タイヤサイズ 後215/55R17215/55R14



エンジン型式EZ30EJ25
排気量2999cc2457cc
内径×行程89.2mm×80mm99.5mm×79mm
圧縮比10.710
吸気方式NANA
最高出力250ps(184kW)/6600rpm177ps(130kW)/6000rpm
最大トルク31kg・m(303.8N・m)/4200rpm23.4kg・m(229.3N・m)/4400rpm
使用燃料ハイオクレギュラー
10・15モード燃費11.0km/L13.0km/L

下記表の説明

bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
3.0R 5AT0.917.6m/s83.4ps/L10.3kg・m/L6.08kg/ps1.29/ps704km¥13636
2.5i 4AT0.7915.8m/s72ps/L9.5kg・m/L8.19kg/ps1.65/ps832km¥10769


スバルの初代アウトバックです。流れとしてはレガシィ グランドワゴンからレガシィ ランカスターと続いて、レガシィが4代目となる際にアウトバックとして独立したようです。位置付けから見るとレガシィより上のレガシィ的存在になるのでしょうか。

初代アウトバックには177ps、23.4kg・mを発生させる2500ccのNAと、250ps、31.0kg・mを発生させる3000ccのエンジンがあり、2500ccには4AT、3000ccには5ATが組み合わされ、駆動方式は4WDのみとなっています。水平対向6気筒というものに猛烈な憧れがある身としましては3.0Rが気になって気になって仕方がありません。

4代目レガシィと初代アウトバックは見た目がほとんど同じに見えるので、ではどこがどうで何が違うのか調べてみました。


1st Outback
3.0R
4th Legacy T/W
3.0R
増減
10・15燃費11.011.6-0.6km/L
全長(mm)4730468050mm
全幅(mm)1770173040mm
全高(mm)1545147075mm
室内長(mm)184018400mm
室内幅(mm)148514850mm
室内高(mm)119011900mm
車両重量(kg)1520150020kg
大きいようです。4代目のツーリングワゴンに比べて全長で50mm、全幅で45mm、全高で75mm大きいようです。室内長、幅、高は変わっていないので、大きくなった分はそっくりそのまま外に向けて膨らんでいます。

また、何がなんでも絶対に見逃すことのできないところが一点。アウトバックの3.0Rは1520kg、ツーリングワゴンの3.0Rは1500kgで20kgぽっちしか変わらないのですが、アウトバックの3.0Rは重量税のランクが1つ上です。似たような車のくせして年間5000円も高く付くのです。

まあまず3000ccという排気量自体が貧民向けではないのですが、維持費的お得度で見ると1500kg以下の重量税と0.6km/Lほど燃費が良いことから、ツーリングワゴンの3.0Rのほうが若干身近な車であると言えそうです。お金持ちにはどうでもいいことだし、吹けば飛ぶような微々たる差ではありますが。

後学のためにアウトバックについてもう少し調べてみると、どうもアウトバックなる車はツーリングワゴンよりも最低地上高が高められており、その目的は泥濘地やら雪道やら道なき道をより確実に走破することにあるそうです。背が高ければ偉い的な理由ではなかったのです。

たまの大雪で嬉々として山道に入ったは良いものの、あまりに雪が深いとフロントバンパーが雪にめり込んでラッセル車状態となり、終いにはパワー負けして前進方向にはビクともしないという経験を幾度かしました。地を這うような車高もそれはそれで魅力的ではありますが、実利的な面で見ると車高は高いほうが都合の良い場合が多いこともまた事実です。

「でもSUVはちょっと・・できればワゴンが・・」という贅沢なお悩みを解決してくれるのがアウトバックという訳なのですが、走っている姿をあまり見かけないのは日本向けじゃないからなのでしょうか。

メモ
車中泊の可否については4代目レガシィ ツーリングワゴンの記事で書く予定。


posted by ぜつゆる | 富士重工業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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