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2010年06月04日

スズキ:エリオ,Aerio (RB21S,RD51S型)

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

aerio_data.jpg
発売年2001
参照年式2003/01/01


メーカースズキ
型式LA-RB21S
車名エリオ
グレード1.5XR
お値段130万円


全長×全幅×全高4230×1690×1550mm
室内長×幅×高1790×1410×1275mm
トレッド前/後1450mm/1445mm
ホイールベース2480mm
最小回転半径5.0m


駆動方式FF
トランスミッション5MT
車両重量1160kg


タイヤサイズ 前195/55R15
タイヤサイズ 後195/55R15


エンジン型式M15A
排気量1490cc
内径×行程78mm×78mm
圧縮比9.5
吸気方式NA
最高出力110ps(81kW)/6000rpm
最大トルク14.6kg・m(143.1N・m)/4000rpm
使用燃料レギュラー
10・15モード燃費18.0km/L

その他のグレード
参照年式2003/01/012005/12/01



型式LA-RB21SABA-RD51S
グレード1.5XR1.8
お値段148万円152.04万円



駆動方式4WDFF
トランスミッション5MT4AT
車両重量1220kg1190kg



タイヤサイズ 前195/55R15195/55R15
タイヤサイズ 後195/55R15195/55R15



エンジン型式M15AM18A
排気量1490cc1796cc
吸気方式NANA
最高出力110ps(81kW)/6000rpm125ps(92kW)/5500rpm
最大トルク14.6kg・m(143.1N・m)/4000rpm17.3kg・m(169.5N・m)/4200rpm
使用燃料レギュラーレギュラー
10・15モード燃費16.0km/L14.0km/L

下記表の説明

bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
1.5 FF MT115.6m/s73.8ps/L9.8kg・m/L10.55kg/ps1.18/ps900km¥7778
1.5 4WD115.6m/s73.8ps/L9.8kg・m/L11.09kg/ps1.35/ps800km¥8750
1.8 FF AT115.2m/s69.6ps/L9.6kg・m/L9.52kg/ps1.22/ps700km¥10000

スズキのエリオです。特徴的なCMが流されていたことは覚えているのですが、肝心の内容を全く思い出せません。軽妙な音楽にエリオが空を飛ぶとかどうとかいう歌詞だったような、うーん、思い出せません。

エリオには110ps、14.6kg・mを発生させる1500ccと、125ps、17.3kg・mを発生させる1800ccのエンジンがあり、1500ccはFF、4WDともに5MTと4ATが設定され、1800ccはFF、4WDともに4ATのみとなっています。

排気量による出力の余裕は絶対的なものですから1800ccが気になるところではありますが、ここは心を鬼にしてでも1500ccを選ばねばなりません。なぜなら1800ccにはMTがないからです。MT狂信者が次々とAT教信徒に篭絡され信念を曲げようとも、たとえ最後の1人になろうともここを譲るわけには参りません。

それはどうでも良いとして、エリオの姿かたちを見ると7代目のシビックと似ているような気がしないでもないように思われたので比べてみたいと思います。


Aerio 1.57th Civic増減
排気量(cc)14901668-178cc
最高出力(ps)110130-20ps
最大トルク(kg・m)14.615.8-1.2kg・m
10・15燃費18.017.01km/L
全長(mm)42304285-55mm
全幅(mm)16901695-5mm
全高(mm)1550149555mm
室内長(mm)17901885-95mm
室内幅(mm)14451465-20mm
室内高(mm)1275123045mm
車両重量(kg)11601210-50kg
エリオは1500ccのFF、5MT、シビックは1700ccのFF、CVTです。

出力の差は排気量相応、ボディサイズはエリオのほうがやや小さいようです。なんとなくのイメージ的にはもっともっと小さくて、初代スイフトより若干大きい程度かと思っていたけど地味に大きかったようで驚きました。

タイプR以外のシビックにはMTがないと知って言い知れぬ絶望感を味わったものでしたが、燃費は辛うじて勝っているしボディサイズも大して違わないのなら、MTの設定がある分だけエリオのほうが魅力的な車に思われます。

これでリアシートがきれいに倒れて車中泊が可能ということになれば、これまでのスズキの地味な車というイメージから脱却して評価は鰻上りとなり中古相場が跳ね上がることでしょう。

画像はエイコーオート(株)より引用

aerio_rear.jpg これは期待が持てます。「ひょっとするとひょっとするかも」の称号を授与できそうです。

エリオの全長は4230mm、全長に対するBピラーから車体後端部までの比率を45%とすると長さは1903mm。リアシートの座面が跳ね上げ式になっていることを考慮して300mmほど差し引くと1600mm。窮屈なのは窮屈だけど丸っきり不可能というほどの数値ではありません。

正直なところエリオが1600mmというのは予想外でした。1500mmくらいあれば良いほうだろうと考えていたら大間違いです。大変に失礼な予想をしてしまいエリオ様には会わせる顔がありません。

エリオは不人気車だったせいか中古車のタマ数が少なく、また値段も投売り級なので買うとなったら奪い合いをせねばなりません。欲しいと思っていることを気取られると足元を見られて値段を吊り上げられてしまうので、素知らぬ顔をして動向を見守る必要がありそうです。


posted by ぜつゆる | スズキ株式会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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