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2010年06月05日

ダイハツ:ミラジーノ1000,Mira Gino 1000 (L701,711S型)

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

mira_gino_1000_data.jpg

発売年20022002
参照年式2004/06/012004/06/01



メーカーダイハツダイハツ
型式CBA-L701SABA-L711S
車名ミラジーノ1000ミラジーノ1000
グレードXX
お値段121.6万円134.19万円



全長×全幅×全高3415×1495×1425mm
室内長×幅×高1720×1220×1180mm
トレッド前/後1300mm/1280mm
ホイールベース2360mm
最小回転半径4.5m



駆動方式FF4WD
トランスミッション4AT4AT
車両重量780kg830kg



タイヤサイズ 前165/55R14165/55R14
タイヤサイズ 後165/55R14165/55R14



エンジン型式EJ-VEEJ-VE
排気量989cc989cc
内径×行程72mm×81mm72mm×81mm
圧縮比1010
吸気方式NANA
最高出力64ps(47kW)/6000rpm64ps(47kW)/6000rpm
最大トルク9.6kg・m(94.1N・m)/3600rpm9.6kg・m(94.1N・m)/3600rpm
使用燃料レギュラーレギュラー
10・15モード燃費18.8km/L16.4km/L

下記表の説明

bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
FF 4AT1.1316.2m/s64.7ps/L9.7kg・m/L12.19kg/ps1.9/ps752km¥7447
4WD 4AT1.1316.2m/s64.7ps/L9.7kg・m/L12.97kg/ps2.1/ps606.8km¥8537


ダイハツのミラジーノ1000です。軽自動車にあるミラジーノのエンジンを1000ccのそれに載せ換えたものです。登場を知ったとき、同じ物が軽自動車にあるのに何が楽しくて高い税金を払わなければならないのか疑問ではありました。

ミラジーノ1000には64ps、9.6kg・mを発生させるエンジンにFFと4WDの設定があり、4ATのみが組み合わされます。MTが設定されていないのが残念ですが、何のために生まれたのか分からない車なのであまり気になりません。

今ひとつミラジーノ1000の優位性が分からないので軽自動車のミラジーノと比較してみたいと思います。目から鱗的な思いも寄らぬ結果が出てくることを望みます。


Gino 1000Gino 660増減
排気量(cc)989659330cc
最高出力(ps)64640ps
最大トルク(kg・m)9.610.5-0.9kg・m
10・15燃費18.820-1.2km/L
全長(mm)3415339520mm
全幅(mm)1495147520mm
全高(mm)142514250mm
室内長(mm)172017200mm
室内幅(mm)128012800mm
室内高(mm)118011800mm
車両重量(kg)78077010kg
ふーむ、ふむ・・ふむ・・。どうしたら良いのでしょう。「ここがこうだからミラジーノ1000はすごいんだ!」という部分が見当たりません。

排気量が大きいくせに最大トルクで660ccのターボに劣り、その発生回転数が低いわけでもありません。しかもNAとターボなら燃費はNAが優勢のはずなのにターボが勝り・・。全長と全幅は20mm大きいものの、それが室内に反映されているわけではないのでアドバンテージにはならず・・。

うーん、どこをどうやればミラジーノ1000を褒められるのでしょう。書くからには美点を見つけて褒め倒したいのに難易度が高く設定されています。提灯記事ランクでいうと上位に入ることは間違いありません。

そういえば軽自動車のミラジーノと比べると価格設定が高めなので、分かりやすい数値として出てこない部分、例えば内装の質感とかシートが上等とか遮音性に優れるとか、そういう部分にコストが掛けられている可能性はあります。

そうでなければただ高いだけでお財布に優しくない車になってしまうので、是が非でもそうであって欲しいという願望を抱かずにはおられません。できることなら軽自動車でありながら普通乗用車のクオリティを持つ車でありますように。


posted by ぜつゆる | ダイハツ工業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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