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2010年06月18日

トヨタ:シエンタ,Sienta (NCP8#G系)

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

sienta_data.jpg

発売年20032003
参照年式2006/05/012006/05/01



メーカートヨタトヨタ
型式DBA-NCP81GCBA-NCP85G
車名シエンタシエンタ
グレードXG
お値段157.5万円196.35万円



全長×全幅×全高4100×1695×1670mm
室内長×幅×高2515×1430×1310mm
トレッド前/後1465mm/1485mm
ホイールベース2700mm
最小回転半径5.2m



駆動方式FF4WD
トランスミッションCVT4AT
車両重量1210kg1320kg



タイヤサイズ 前175/70R14175/70R14
タイヤサイズ 後175/70R14175/70R14



エンジン型式1NZ-FE1NZ-FE
排気量1496cc1496cc
内径×行程75mm×84.7mm75mm×84.7mm
圧縮比10.510.5
吸気方式NANA
最高出力110ps(81kW)/6000rpm105ps(77kW)/6000rpm
最大トルク14.4kg・m(141.1N・m)/4400rpm14.1kg・m(138.2N・m)/4200rpm
使用燃料レギュラーレギュラー
10・15モード燃費18.6km/L14.0km/L

下記表の説明

bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
FF CVT1.1316.9m/s73.5ps/L9.6kg・m/L11.0kg/ps1.43/ps781.2km¥7527
4WD 4AT1.1316.9m/s70.2ps/L9.4kg・m/L12.57kg/ps1.87/ps630km¥10000


トヨタのシエンタです。街中で目にする機会も多いことから、手ごろなサイズの7人乗りとして売れに売れまくっているものと思われます。ところで、ポルテの記事を書くつもりでシエンタのデータを集めて表を作っていました。暑いせいかボケまくりです。

シエンタには110ps/14.4kg・m(4WDは105ps/14.1kg・m)を発生させる1500ccのエンジンにFFと4WDがあり、FFにはCVT、4WDには4ATのみが組み合わされます。実にシンプルな構成でエンジンは1種類、駆動方式はFFと4WD、変速機は各々1種類しかないので悩む余地がありません。面白味はないですが選ぶのは楽です。

さて、1500cc以下の7人乗り、2BOX形状ときたら対抗馬としてトヨタでは2代目カローラスパシオ、ホンダではフリード、モビリオ、日産のキューブキュービック、ダイハツ&トヨタ連合のブーンルミナス&パッソセッテあたりが該当します。該当するということは比較してみなければなりません。さっそく表を作ってまいります。


Sienta Spacio Freed Mobilio Cube 3 Lumi&Sette
参照年式 2006/5 2005/9 2009/5 2006/7 2008/5 2008/12
備考FF CVTFF 4ATFF CVTFF CVTFF CVTFF 4AT
排気量(cc)149614961496149614981495
最高出力(ps)11010911890109109
最大トルク(kg・m)14.414.414.713.415.114.4
圧縮比10.510.510.410.810.510.0
10・15燃費18.616.016.417.019.215.6
全長(mm)410042604215407039004180
全幅(mm)169516951695168516701695
全高(mm)167016101715174016451620
室内長(mm)251526002625243523602550
室内幅(mm)148514601465144014651475
室内高(mm)131012701265136012651310
車両重量(kg)121011901280127011901170
出力荷重比(kg/ps)11.0010.9210.8514.1110.9210.73
リッター馬力(ps/L)73.5372.8678.8860.1672.7672.91
※緑は最大、ピンクは最小

パッと見た感じでは緑マスの多さでフリード優勢って感じですが、この中で最も広い室内幅を持っているのはシエンタでした。フリードと比べてたかだか10mmほどの差ではありますが、5ナンバーサイズの7人乗り室内幅部門で1位を獲得したことは大いに誇っても良いポイントでありましょう。

では次に、リアシートを倒したらどうなるかを見ていきたいと思います。シエンタは3列シートなので2列目も3列目もきれいに倒れてフラットになることはなかろうと思ってはおりますが、たまーに予想を裏切るドッキリ車が存在するので油断はできません。ちょっと期待します。

画像はトヨタ自動車株式会社より引用

sienta_rear.jpg 寝る体制を整えられそうな倒し方が3タイプありました。まずは上段にある1列目を後に倒して2列目と接続する方法。最前列を前に出し、2列目を後に下げないとこの状態にはならないようです。2列目シートの背もたれが完全に倒れていれば申し分ないのですが、現実とは厳しいものです。

次は中段にある2列目を後に倒して3列目と接続する方法。2列目を前に出してから背もたれを倒せばこの状態になるようです。2列目の背もたれと座面の間にできた段差をマットやら布団で調整すれば車中泊ができそうな感じに見えます。

最後は下段の2列目を前に跳ね上げて3列目を前に倒す方法です。この状態で長さが確保できるものなら最高なのですが、やはり長さが厳しいようで横になって寝られそうには見えません。

というような感じでした。1500ccで7人乗られて物の見事に2列目と3列目が床下に収納されて車中泊万歳!みたいな車ではなかったようです。アトレー7&スパーキー最強伝説はまだまだ続きます。
参考: ダイハツ:アトレー7&トヨタ:スパーキー,Atrai 7&Sparky (S2#1系)


posted by ぜつゆる | トヨタ自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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