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2010年06月28日

ダイハツ:6代目と7代目、どちらのミラを選ぶべきか (L250S,L275S)

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用

6th_7th_mira_data_02.jpg
左から7代目、6代目

発売年2006/122002/12
参照年式2010/042004/04



メーカーダイハツダイハツ
型式DBA-L275SCBA-L250S
車名ミラミラ
グレードLX
お値段88.5万円87.045万円



全長×全幅×全高3395×1475×1530mm3395×1475×1500mm
室内長×幅×高2000×1350×1265mm1895×1300×1250mm
トレッド前/後1310mm/1305mm1310mm/1300mm
ホイールベース2490mm2390mm
最小回転半径4.3m4.2m



駆動方式FFFF
トランスミッション5MT5MT
車両重量740kg730kg



タイヤサイズ 前145/80R13155/65R13
タイヤサイズ 後145/80R13155/65R13



エンジン型式KF-VEEF-VE
排気量658cc659cc
内径×行程63mm×70.4mm68mm×60.5mm
圧縮比10.810.5
吸気方式NANA
最高出力58ps(43kW)/7200rpm58ps(43kW)/7600rpm
最大トルク6.6kg・m(64.7N・m)/4000rpm6.5kg・m(63.7N・m)/4000rpm
使用燃料レギュラーレギュラー
10・15モード燃費24.5km/L23.5km/L

下記表の説明

bo/st比平均P・Sps/Lkg・m/Lkg/psprice/ps航続距離¥/1000km
7th Mira (KF)1.1216.9m/s88.1ps/L10.0kg・m/L12.76kg/ps1.53/ps882km¥5714
6th Mira (EF)0.8915.3m/s88.0ps/L9.9kg・m/L12.93kg/ps1.50/ps846km¥5957

ちょっと前までL700系のミラが現役で、その後に出てきたL250系が今でも現行だと思っていたら実は7代目のL285系にモデルチェンジしていた、という記事を書きました。
参考: ダイハツ:ミラ,Mira (7代目,L275S,L285S型)

先日、恒例の市内パトロールをしていた際、街中を走っているミラをよくよく見てみるとL250系とは違うミラを数多く目にしました。モデルチェンジが紛れもない事実であったことを目視にて確認したことで、確かにミラは7代目へとモデルチェンジしていたのだと実感しました。

基本的なシルエットは変わっていないものの、パッと見の外観上では6代目に比べて角が取れ、全体的に丸っこくなっていたような気がします。6代目と比べれば、なんとなく可愛らしい感じがするのが7代目のミラです。

大きさに関しては規格で決められているので変化がないとしても、室内の寸法であるとか出力、燃費といった項目でどのような進化を遂げているのか今さらながら見ていきたいと思います。

脳内第三者会議にて、「なぜこの時期に・・国策比較ではないか・・」という声も聞こえてきましたが、昨今の我が家では経済情勢の悪化により燃費が10km/L、しかもハイオクの車を維持し続けることは困難となりつつあり、かといって自動車を手放してしまうとド田舎的交通網ゆえに下手をすればおらが村から出ることも適わなくなる恐れがあるので、可及的速やかに手を打たなければなりません。

そこで白羽の矢を立てられたのが6代目及び7代目のミラです。ハイブリッドやら電気自動車のように特別な技術、装備を持たず、ただただひたすらに簡素な作りで燃費を向上させているミラこそ我が家の経済危機を救う救世主となるのではないかと考えたのです。またMTの設定を当たり前のように持つところも候補に挙がった大きな要因です。


7th Mira6th Mira増減
備考FF 5MTFF 5MT
お値段(万円)88.587.045
排気量(cc)658659-1cc
最高出力(ps)58580ps
最大トルク(kg・m)6.66.50.1kg・m
圧縮比10.810.5-
10・15燃費24.523.51.0km/L
全長(mm)339533950mm
全幅(mm)147514750mm
全高(mm)1530150030mm
室内長(mm)20001895105mm
室内幅(mm)130513005mm
室内高(mm)1265125015mm
車両重量(kg)740750-10kg
出力荷重比(kg/ps)12.7612.931 -
リッター馬力(ps/L)88.1588.01-
だいたい似たような値段のもので比較してみました。軽自動車なので縦と横の大きさは変わりませんが、7代目は6代目に比べて室内を広く作られているようです。ボンネットが短くなったのかリアの荷室スペースが削られたのか、とにかく室内長が105mmも伸びています。

車両重量が10kg軽くなっているのはエンジンが鉄製のEFからアルミ製のKFに変わったからなのでしょうか。それに伴ってか最大トルクが0.1kg・mほど向上しています。元が非力だから0.1kg・mと言えど大きな違いがあるのか、はたまた誤差の一言で片付く程度のものでしかないのか興味があります。

さて、GDBの維持費が掛かりすぎるからとミラの物色を始めたわけですが、さすが命を張って乗るだけあって燃費の良さはかなりのものです。貧弱だけど軽量なボディに細いタイヤ、効率の良いエンジンが組み合わさればハイテクなんていらんかったのです。

GDBの10・15モード燃費(いわゆるカタログ燃費)が10.4km/L、一般道を走行すると10〜11km/L、始終エアコンをかけると9〜10km/L、高速道路を普通に走行して13km/L、ちんたら走行すれば15km/Lくらいまで伸びたことがあるので、高速道路に限れば1.3〜1.5倍くらいまでは期待できることになります。

ということは同じ運転をすることにより6代目のミラは30.6〜35.3km/L、7代目のミラは31.9〜36.8km/Lくらいまで伸びることに・・って、さすがにそれはちょっと・・って気がするのですがどうなのでしょう。ミラに乗るだけで燃費御殿が建ちそうな勢いです。

もし本当にそこまで伸びるものなら・・ううん・・


posted by ぜつゆる | ダイハツ工業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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