移転しました
http://greeco-channel.com/

2010年04月23日

おやおや・・?タントって車中泊できそう・・? Part3

ムーブとアトレー&ハイゼットの中間みたいなタントですが、車中泊ができるかどうかが気になります。ムーブとアトレー&ハイゼットにはない魅力がタントにはあるはずです。まさに飛ぶ鳥を落とすような勢いで売れていることから想像するに、アトレー&ハイゼットほどではないにしても、ムーブよりは広々と寝られるのかもしれません。

先の記事で初代と2代目のタントのスペックを比較してみたので、ここでは初代から順に居住空間を、車中泊の可否を見ていきたいと思います。
Part1 タントが飛ぶように売れているらしい Part1
Part2 2代目タントにもMTないけどCVTならあるで! Part2

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用
1st_tanto_rear.jpg
ダイハツ タント L
トレジャーオート
URL http://www.goo-net.com/usedcar_shop/0503263/
〒343-0805
埼玉県越谷市神明町3−417−1

トレジャーオート様、この度はタントのリアシートを倒した画像を掲載してくださりありがとうございました。タントのリアスペースの様子がありありと伝わってくる良い写真だと思います。

こうやって見る分には長さもそこそこありそうなんだけども、正確な数値は出せないにしろ凡その数値だけでも知りたいので横から見た画像を参考に計算してみます。

まず初代タントの全長が3395mm、全長に対するBピラーから後端部までの長さが45%くらいなので1528mm。リアバンパーやら諸般の事情が128mmあるとして荷室の長さは1400mmくらいでしょうか。これで運転席と助手席を前に出して200mm延長できたとして1600mm。

初代タントの室内幅は1300mmだけども、リアゲート付近で絞られてるので1200mmとして対角線の長さを計算するとちょうど2000mm。角と角は角すぎて使えないから実際に使える長さは1900mmくらいかな。身長180cmまでなら足を伸ばして寝られるかも?

続いて2代目タントを見てみたいと思います。

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用
2nd_tanto_rear.jpg
ダイハツ タント カスタムXリミテッド
(株)マリーンオート オニキス磯子店
URL http://www.marine-auto.co.jp/
〒235-0042
神奈川県横浜市磯子区上中里町652−1

(株)マリーンオート オニキス磯子店様、解放感のある画像をありがとうございます。こうして各ドアを開け放った状態にてリアシートを倒した画像は目にしたことがなかったので新鮮でございました。

初代タントのときと同じく竹製定規にて測ってみると、これまた同じく全長に対するBピラーから後端部までの比率が45%でした。全長は3395mmですからその45%で1528mmです。やはり長さは1600mm取れれば御の字となりそうに思われます。

続いて室内幅ですが初代より50mm拡大されて1350mmあります。諸々の事情で1250mmとして対角線の長さを計算してみると2030mm。初代より30mmくらい長いけども計算が適当なので実質そんなに変わらんと思います。

どちらにしても「前席を前に出せば寝られないことはない」だから、運転するときには布団を畳んで運転席を後に下げてっていう儀式が必要になる。横着をして車から降りずに前へ移動しようとすると、運転席と助手席との隙間が狭かったらめんどくさい儀式。お腹が出てくる多感なお年頃になると相当に厳しい儀式。

いつも事ある毎に思うだけで何もしないんだけど、2ドアクーペとかハッチバックみたいに助手席のシートを後から倒せるレバーが付いてたら良いのにね。セダンでもワゴンでも、とにかくあらゆる車種に付いてたら車中泊するとき楽なのにって思う。

自分の手でそういう機構を作るのは無理くさいので、現実的なところだと2ドア車用の助手席を拾ってきて移植するしかないんですよね・・
その手間を考えたら少々のことは我慢するか・・っていう・・

タントエグゼってのがあるらしいからPart4へ続く?
どうしてタントエグゼはタントじゃないのにタントエグゼなのはなぜ? ≒Part4


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2010年04月20日

ランクス&アレックスは車中泊が(たぶん)できるよ! ≒Part2

先の記事でカローラ ランクス&アレックス、7代目シビック、3代目インプレッサを比較しました。なぜその3車種なのかについて触れてはなりませんが、5ナンバー枠としては優秀な広さを持っているように思われます。このことからランクス&アレックスはセリカSS-Uのエンジンを6MTで操作できるスポーティカーのような実用ハッチバックであることが分かりました。
Part1 昨日チラッと見たカローラ ランクスが良さそう Part1

もしこれでリアシートぺったんで車中泊も余裕でこなすとなったら、先の記事の最後ではないですが本当に全国の6台が一瞬で売れてしまう可能性があります。こんなにも記事を書く前からドキドキしているのは初めての経験です。図らずも歴史を動かしてしまうかもしれません。

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用
corolla_runx_rear.jpg
トヨタ カローラランクス Xリミテッド
URL http://www.tokyotoyota.co.jp/
東京トヨタ自動車(株) U−Car成城
〒157-0066
東京都世田谷区成城3−20−5

東京トヨタ自動車(株)U−Car成城様、この度はカローラ ランクスのリアシートを倒した画像を掲載してくださりありがとうございました。一口に「リアシートが倒れて積載性抜群!」と言いましても、話に聞くのと実際に目にするのとでは大きく違いますから、こうして画像で見せていただけると大変助かります。

ラゲッジスペースの中央付近にある絞りと、リアシートの座面だけ前に跳ね上げる方式をどこかで見たような気がします。何かの車種もこのようになってたっけと思って調べてみると、7代目シビックが該当していました。
参考 不人気だった7代目シビックだけど車中泊属性を感じる Part3

7代目シビックに比べると幾らか絞りが緩く見えるので、その分だけ床面として使える幅が広く取れるように思われます。でも座面の裏地は7代目シビックのほうが見た目を気にして作られているように見えます。どっちもどっちと言えばどっちもどっちかもしれません。

さて、見た感じでは十分な長さが確保されているように思われますが、実際のところはどうなのかを検証してみなくてはなりません。例によって車体側面の画像を参考にしながら適当な数値を弾き出してみたいと思います。

カローラ ランクス&アレックスの全長は4175mm。前後ドアの境目から後端までの長さの比率を全長の42%くらいとして計算すると1754mmになります。余談ですが42%という数字もどこかで見たなと思ったら、ブーン&パッソの全長に対する前後ドアの境目〜後端までの長さの比率でした。
参考 ブーンとパッソの車中泊属性を見極めたい ≒Part3

リアシートを倒した画像を見てみると、Bピラーより後に跳ね上げられた座面が収まる格好になっているので、なんとなく100mmほど引いて1654mm、リアバンパー等々の長さをキリ良くなるように154mmとしたら荷室長は1500mmくらいになりますでしょうか。

自信満々に「ランクス&アレックスの荷室長は1500mm!1500mmです!」と吹聴して回るほど確かな数字とは思わないけど、それなりに近い数字が出ていたなら、小学5年生のときに買わされたお裁縫セットの竹製30cm定規もお喜びになると思います。

で、ランクス&アレックスの室内幅は1430mmありますが、諸般の事情を加味して1350mm、長さを1500mmとしたら対角線の長さは2017mmくらい。荷物を少なめにして1人で寝るなら十分な長さがあると言えそうです。家出仕様とか夜逃げ仕様とするには不足が大きいかも分かりませんが、ちょっとした逃避行仕様なら期待に応えてくれることでしょう。

いいなあ、これは良いものだ。
中古車市場から消え失せてしまう前に何とか手配できないものだろうか。

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2010年04月19日

昨日チラッと見たカローラ ランクスが良さそう Part1

前の記事で読み返すのも嫌になるほどのどうしようもない文章を書いてしまった気がしますが、できることなら確認したくないので放置で行きます。見ざる、聞かざる、言わざるの精神でお願いいたします。

さて、何年前の話か忘れたんだけど、カローラ ランクスのCMで使われてた歌をいたく気に入ってしばらく口ずさんでいた時期がありました。

COROLLA RUNX CM
http://www.youtube.com/watch?v=qJa7Sn3lyB4

残念ながら俺のランクスにはなりませんでしたが、昨日の昼間に地元スーパーの駐車場にてカローラ ランクスかアレックスか分からないけど見かけまして、これはやもすると車中泊に使えるのではないかと思ってニヤニヤしながら眺めていました。

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用
corolla_runx.jpg

トヨタ カローラランクス Z エアロツアラー
2001年1月(平成13年1月)〜2006年9月(平成18年9月)

型式          TA-ZZE123
全長×全幅×全高    4175×1695×1460mm
室内長×室内幅×室内高 1910×1430×1230mm
ホイールベース     2600mm
トレッド前/後      1480/1460mm
車両重量        1170kg

駆動方式        FF
トランスミッション   5MT
タイヤサイズ      195/60R15

エンジン型式      2ZZ-GE 直4 DOHC16
最高出力        190ps(140kW)/7600rpm
最大トルク       18.4kg・m(180N・m)/6800rpm
総排気量        1795cc
内径X行程       82.0mm×85.0mm
圧縮比         11.5
10・15モード燃費     13.0km/L ハイオク

なんとまあ、驚いたことにランクス&アレックスにはセリカSS-Uのエンジンを載せた6MTが存在しておりました。「セリカの速さと実用性を兼ね備えた車が欲しい」という無いもの強請りに近いような願いを叶えてくれる素晴らしい車です。

インプレッサがハッチバックになって最初こそ毛嫌いしていたものの、セダンにはない使い勝手の良さに惚れ込んで以来、ハッチバックが気になって気になって夜も眠れないくらいですので、俺のランクスは購入前提で念入りにチェックする必要があります。

それで・・何をチェックすれば良いんだろう。
ランクス&アレックスは同じ車だろうから比べても仕方がないし・・
風体が似ている7代目シビックの2代目タイプRと比べてみようかな。

1800ccの190ps、18.4kg・mというエンジンスペックにハッチバックという車体形状を考えると、シビック タイプRと競り合っても良さそうにも思えるのですが、トヨタのイメージからかタイプRが孤高すぎるのか同じ土俵に上がる姿を想像できません。しかし他で比べるに相応しい車を思い付かないので無理やりでも比べてみたいと思います。ついでにゲストとして上で名前の挙がった3代目インプレッサにも登場していただきましょう。

全長×全幅×全高       ※大→小
3rd Impreza 4415×1740×1475mm 1     1     1
2nd Civic R 4135×1695×1430mm 3(-280mm) 2(-45mm) 3(-45mm)
Runx & Allex 4175×1695×1460mm 2(-240mm) 2(-45mm) 2(-15mm)

室内長×室内幅×室内高    ※大→小
3rd Impreza 1985×1475×1200mm 1     1    2(-30mm)
2nd Civic R 1805×1455×1175mm 3(-180mm) 2(-20mm) 3(-55mm)
Runx & Allex 1910×1430×1230mm 2( -75mm) 3(-45mm) 1

トレッド前/後&ホイールベース ※大→小
3rd Impreza 1505/1510mm 2620mm 1       1
2nd Civic R 1470/1470mm 2570mm 3(-35mm/-40mm) 3(-50mm)
Runx & Allex 1480/1460mm 2600mm 2(-25mm/-50mm) 2(-20mm)

車両重量  ※軽→重
3rd Impreza 1230kg 3(+60kg)
2nd Civic R 1190kg 2(+20kg)
Runx & Allex 1170kg 1

総排気量  ※大→小
3rd Impreza 1498cc 3(-500cc)
2nd Civic R 1998cc 1
Runx & Allex 1795cc 2(-203cc)

圧縮比   ※高→低
3rd Impreza 10.1 2(-1.4)
2nd Civic R 11.5 1
Runx & Allex 11.5 1

最高出力&最大トルク
3rd Impreza 110ps( 81kW)/6400rpm 14.7kg・m(144N・m)/3200rpm
2nd Civic R 215ps(158kW)/8000rpm 20.6kg・m(202N・m)/7000rpm
Runx & Allex 190ps(140kW)/7600rpm 18.4kg・m(180N・m)/6800rpm

10・15モード燃費        ※高→低
3rd Impreza 17.6km/L レギュラー 1
2nd Civic R 12.4km/L プレミアム 3(-5.2km/L)
Runx & Allex 13.0km/L プレミアム 2(-4.6km/L)

年式から排気量からほとんどバラバラなので比べるのは憚られるようでしたが、車両諸元でインプレッサが圧勝した以外は概ね順当でイメージ通りの結果ではなかったかと思います。

エンジン諸元では2000ccの排気量を誇るタイプRの独壇場となり、燃費では排気量が小さくレギュラー仕様の3代目インプレッサが良好な結果を残し、その他の多くの項目でインプレッサとタイプRの間にスルリと入り込む俺のランクスといった感じです。

エンジン以外では今ひとつパッとしなかったタイプRではありますが、リアのサスペンション形式がランクス&アレックスはトーションビームであるのに対し、タイプRは贅沢なダブルウィッシュボーンを奢られているのは見逃せないポイントになろうかと思います。(※3代目インプレッサもダブルウィッシュボーンであることに触れるとタイプRへのヨイショが薄れてしまうので触れてはなりません)

また3車種の中では最も全高が低く抑えられており、快適性を犠牲にしてでもスポーティな走行を追求しようという意思を窺い知ることができます。

ランクス&アレックスはシビック タイプRほどの知名度はなく、3代目インプレッサよりは古く、生産中止から数年が経過していることから中古相場も低水準であることが予想されます。

参考までに見てみると、2010年4月現在でセリカSS-Uの2ZZ-GEエンジンに6MTを搭載した俺のランクスは全国に6台あり、34〜63万円にて売りに出されているようです。そこそこ速くて便利も良くて、決して悪い車じゃないと思うのになぜか不人気な俺のランクスが不憫でなりません。

ハイオク指定だし燃費も今の時代から見れば、うーん・・って感じだから買い手がいないのかもだけど、ランクスのCMソングを歌いながら運転したら楽しいと思うんだけどなあ。デザインも薄口醤油みたいにアッサリしてて嫌味もなくて目立たないから乗りやすいと思うのに。

もしこれでリアシートぺったんだったら、今までの不人気が嘘のように再評価されて我も我もと購入希望者が名乗り出てきて、全国にたった6台しかない俺のランクスがあっという間に完売するかもしれんなどと妄言を吐きながらPart2に続く。
ランクス&アレックスは車中泊が(たぶん)できるよ! ≒Part2

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ブーンとパッソの車中泊属性を見極めたい ≒Part3

Part1とか2とか付けていますが、たまに≒Part2とか3とかあったりしますが、何となく付けてるので何の意味があるのか自分でも良く分かっていません。車種が同じなだけで話としては繋がってなかったりするのがザラにあります。前回と今回も似たような感じです。
Part2 スト&デュエ、極小型車で車中泊する際の心構え ≒Part2

企業規模から考えてダイハツ ブーンではなくトヨタ パッソのほうが名が通ってると思いますし、前の記事での経験からパッソのほうがタマ数も豊富でリアシートを倒した画像も見つけ易かろうとは思うものの、「どちらもダイハツが作ってるならダイハツ ブーンを優先するべきだろう」というあまり意味のないこだわりからブーンの画像を探してこようと思います。

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用
boon_rear.jpg
ダイハツ ブーン 1.0CLリミテッド
愛車広場カーリンク 四日市生桑店 有限会社カーオーダーM
URL http://www.carorderm.com//
〒512-0911
三重県四日市市生桑町238−1

愛車広場カーリンク 四日市生桑店 有限会社カーオーダーM様、ブーンの貴重な画像をありがとうございました。このようにキッチリとぺったんしていただけると車内の様子も良く分かり、車中泊の可否を判断する上で大変参考になります。

ブーンも車体の全長が短いだけに、このままでは寝られないように思われます。Bピラー直後からフラットな床面ができているので、ブーンを側面から見て推測してみることにいたしましょう。

まずブーンの全長が3630mm。Bピラーより後の長さが車体の42%くらいとすると1540mm。リアバンパーに食われる長さをキリ良く140mmで考えたら、床面は1400mmくらいあったら良いなあって感じでしょうか。かなり適当な計算なので、それより長いかもしれないし短いかもしれませんが、大の大人は足を伸ばして寝られないのは間違いなさそうです。

何とかしてブーン&パッソを安楽快適車中泊仕様にしようと思ったら、ストーリアの記事で書いたように台を作って嵌め込むしかありません。そうすれば1800mmは無理でも1650〜1700mmくらいの長さが得られるかもしれません。仮に1650mmの長さを得られたとしたとき、ブーンの室内幅は1400mmですから大人の事情を考慮して1350mmとすると、対角線の長さは2130mmにもなって驚きびっくりの数値です。

まったく実寸ではない妄想の数値なので乖離が激しいかも分かりませんが、もしかしたらもしかするかもという夢が見られるだけでご飯を3杯は食べられます。可哀想な人が何か言ってると思ってご容赦くださいませ。

2000mmあるという前提で話を進めますと、これならブーンX4を買って道なき道を駆け巡り、眠くなったらそこいらの山中で夜を明かすという芸当ができるかもしれない。雪山で遭難寸前になりながらも快適な車中泊を堪能できるかもしれない。

雪も舞う深夜の車中では「チクショウ、やけに今夜は冷えやがる。一人孤独な男一匹、どれほど寒くとも熱い心は誰にも負けねえ。なあブーンX4、俺たちには暖房すら生温い。煮え滾るオイルは男の生き様、灼熱の穴に注ぎ込まれるガソリンはオスの本能、吐き出されるCO HCは男の未練」と、男同士の話に花が咲き賑わっています。ここまで来るともはや男一匹と一台の車ではなく、人間の男同士ですら得がたいほどの固い絆で結ばれ、二人で一人の漢として存在するまでに昇華されています。

そうするうちに彼らは束の間の眠りにつきますが、朝になれば純白の衣を纏ったアスファルトが男たちに挑戦状を叩きつけます。「てめえらの男っぷり、とくと味わわせてもらうぜ。さあ!俺を乗りこなしてみやがれ!」とでも言わんばかりです。

「見ろよブーンX4、この雪・・しかもその下は凍結路ときてやがる。それにこの寒さ・・尋常じゃない。お前の命を守る冷却水を凍てつかせ息の根を止めるつもりだ。まったく、まるで俺たちを拒むかのように堅く閉ざされた門みてえじゃねえか。チクショウ、震えちゃいるが寒さのせいじゃねえ、脅えてる訳でもねえ、武者震いってヤツだ。力で屈服させて門を抉じ開ける瞬間を思い描きウズウズしてるのさ。ヤツに一つとなった俺たちの躍動を見せつけてやろう。行こうぜブーンX4!」

「僕らの冒険はこれからだ!」 完

絶対に許さない先生の次回作にご期待ください。

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2010年04月18日

スト&デュエ、極小型車で車中泊する際の心構え ≒Part2

ブーンX4とストーリアX4の違いを何となく把握しました。
今さらネタだけどブーンX4とストーリアX4の話 Part1

性能的に見ると、やはり新しい車に勝るものはなく、旧型が勝てるとしたら軽さと値段くらいのものだろうという結論に・・達してはいませんが、概ね正しいのではなかろうかと思います。

さて、ここまで小さくなると少々の苦労では車中泊ができる体制は整うまいと想像しますが、それでも見てみないことには白黒つけられませんので画像を探してまいります。

画像はクルマ・ポータルサイト Goo-netより引用
duet_rear.jpg
トヨタ デュエット V
アップル長久手店
URL http://www.goo-net.com/usedcar_shop/0204774/
〒480-1116
愛知県愛知郡長久手町杁ケ池102

最初はダイハツのストーリアでリアシートを倒した画像を探しておりましたが、台数が少ない上に写真の掲載数も少なく見つけるには至りませんでした。ふとトヨタにデュエットとしてOEM提供していたことを思い出し、すぐさまデュエットに活路を見出そうとしたまでは良かったのですが、こちらでもなかなか見付けることができず、アップル長久手店様が画像を掲載してくださっていなければ今も路頭に迷っていたことと思います。この度はありがとうございました。

ストーリアは全長が3360mmしかないので過大な期待はしないようにしていましたが、やはり満足に寝られるほどの長さは持ち得ていないようです。相当に苦労することは容易に想像できますし、寝るための工夫を大いに盛り込まなければならないでしょう。さらに寝る前に段取りをする手間を惜しまなければ不可能ではないかもしれません。

助手席を後へ倒さずに寝られる環境を作ろうと思ったら、後部座席の背もたれがぺったんなことを活かして最大限の床面を作る必要があります。寝る前には前席をいっぱいまで前に出し、前席と倒した背もたれとの隙間を埋める台のような物を作って長さを稼がなければなりません。

そこまでしてやっと、やっと斜めに寝ればどうにかこうにか足を伸ばして寝られるかな・・?という床面に出会える(かもしれない)のです。もちろん起きて移動を開始する際には寝る前の状態に戻さなくてはなりませんから、どうしようもなくやむを得ない事情でもない限りは、そこまでして寝ようなどとは思いません。

「寝ようなどとは思いません」では話が進みませんから寝ようと思うことにして話を進めますと、寝られなくはないことが確認できれば、後は荷物をまとめて適当に放り込んで出発を待つだけです。車中泊の醍醐味とは事前の準備に集約されているようなところもありますので、早く出発したいと思う気持ちを何とか抑えて準備に勤しむようにしましょう。

「もし忘れ物をしても現地で買えば良いや」なんて気軽に思えてしまう便利な世の中ではありますが、あえて便利な世の中から離脱してわざわざ窮屈な思いをしに行くのですから、旅先では生活用品を買わないくらいの縛りを入れたほうが盛り上がります。

「しまった・・シャンプーを忘れた・・」というハプニングが起こっても動じることはありません。そうしたときは「ようし!いっそのこと何日間お風呂に入らずに居られるか勝負だ!」と自らを鼓舞し、己の限界に挑戦するチャンスを与えられたと考えれば良いのです。

しかし残念なことに、こうした楽しみは勝手気ままな一人旅ならではのことで、旅の同伴者でも居ようものならこうは行きません。驚くべき勢いで大却下の判定を下され、下手をすると数十年来の友人であろうとも決別の時を迎えることになります。

なぜこうまでも小さい車での車中泊に心惹かれるのかと考えたとき、「こーんなちゃっこい車で車中泊だなんてステキ!」と思える奇特な人のみが辿り着ける境地がそこにあり、本能的にそれを察知していると考えれば合点がいきます。20連泊もすれば今までより一回り大きくなった自分に出会える、そんな可能性を秘めているのがストーリア&デュエットを始めとしたスモールカー全般での車中泊なのかもしれません。

小さな車に独り佇む自分のほかには誰の気配もない山中や海辺にて、ワンカップ大関を片手に暮れ行く景色を眺めながら自分と向き合い、内なる自分に語りかけ、諸行無常と知りつつも己の半生と余生に思いを馳せる時間のなんと素晴らしいことでしょう。

って、せっかくの日曜だというのに何をバカなこと書いてるんだろう・・
もうやめよう・・

Part3へ続く
ブーンとパッソの車中泊属性を見極めたい ≒Part3

スト&デュエ、極小型車で車中泊する際の心構え ≒Part2の続きを読む

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